個人契約の家庭教師で時給を上げる方法【時給が5倍になった】

バイト疲れの大学生

めちゃくちゃバイトしているのに、全然お金が貯まらない。このままバイト続けても時給は100円くらいしか上がらないらしい…どうしたものか

こんなお悩みを解決します。

私は大学一年生の頃から家庭教師を続けてきて、4年弱が経ちます。
最近では時給が上がってきて、続けてきて本当に良かったと思っています。

この経験から私は大学生が個人契約の家庭教師をすることをオススメします。

以下では、大学生が家庭教師をするメリットとデメリットをそれぞれ解説した後、家庭教師を継続して時給を上げていく方法について解説します。

大学生が個人契約の家庭教師をするメリット

時給が高い

時給2000円程度で家庭教師を始め、現在では時給が6000円ほどです。塾講師のバイトのときから考えると時給は5倍になりました。

家庭教師を始めた当時の私の状況としては、往復4時間通学をしていて、とても時間が取れる状況ではありませんでした。大学に毎日4時間かけて通って、さらにバイトをするとなると、どんなに働いても週に10時間くらいが限界だと思います。(週5回家庭教師をしていた時で、週に9時間働いていました。)

大学生バイトの平均時給が1000円程度であることを考えると、普通のバイトをしていてはどんなに頑張っても月に4万円程度しか稼げない計算になります。
参考:https://suzukihayata.com/wage-per-hour/
自動車免許取得の費用や留学費を貯金したいと考えていたので、それでは足りない状況でした。

また、現在は両親が離婚しているので、できるだけ生活費を自分で稼ぎたいと考えています。そのため、今でも効率的に稼ぐことを意識しています。

私のような状況でなくても、時給の高い仕事をすることは大学生にとっては重要なことだと思います。時給が高い仕事につけば、同じ金額を稼ぐのにも少ない時間で済むので、その他のやるべきことに時間を割くことができます。

時給が上がりやすい

友人の話を聞いていると一般的なアルバイトではなかなか時給が上がらないようです。以下のサイトの例だと、バイトリーダーになっても時給が50円程度しか上がらないこともあるようです。

参考:https://cg.moppy-baito.com/バイトリーダーの役割やうざい認定を受けないコツ

会社で給料が決まっていることもあるので、仕組み上時給が上がりづらいです。

一方で、個人契約の家庭教師では、例えば時給2000円の案件で経験を積んだ後2500円の仕事に応募することで、大幅に時給を上げることが可能です。

この点はスキルや実績が積み上がっていくタイプの仕事の特徴でもあり、プログラミングの時給が上がっていく構造にも近い部分があります。

個人事業を経験できる

個人契約の家庭教師をすれば、個人事業主を経験できます。

家庭教師では基本的に個人の裁量で仕事をすることになります。「教え方をどうするか」とか、「成績が上がらない時にどういう対応をするのか」ということを全て自分で考える必要があります。

こうした創意工夫の経験は他の仕事をするときにも生かせることなので、個人事業を経験できることも家庭教師のメリットです。

努力次第で大きな成果が出る

個人契約の家庭教師は塾講師と比べて、教え方に自由度があります。

そのため、生徒一人一人にあった教え方を模索することで、成果を最大化することができる場合があります。

融通がきく反面、確固たるメソッドがないということでもあるので、要求される努力は大きいですが、自分の仕事に対するモチベーションに繋がります。

大学生が個人契約の家庭教師をするデメリット

参入障壁が高い

個人契約の家庭教師は参入障壁が高いです。

家庭教師の仕事は時給が高いだけあって、人気があります。ある程度学歴も見られますし、実績がゼロだと敬遠されがちです。そのため、一旦、塾講師で実績を作るのもアリだと思います。

詳しくは以下の記事を参照してもらえればと思います。

個人契約家庭教師の開業支援サービス【先着5名まで無料】

給与所得控除が効かない

個人契約の家庭教師では、所得が「給与所得」ではなく「事業所得」になるので、給与所得控除が利きません。他の個人事業と同じく、割とすぐに課税所得ができてしまうという欠点があります。

納税額自体はそんなに多くならないのですが、親の扶養を外れると少し厄介なことになります。親の扶養を外れてしまうと、親の納税額が多くなってしまう場合があり、家計全体で損になってしまうこともあります。

家庭教師を始めるときは扶養に関して親と相談しておくと無難です。

個人契約の家庭教師で時給を上げていく方法

実績を作る

最初の頃は、経験を作りましょう。

最初の家庭と契約できたら、出来るだけ長く指導を継続すると良いです。そうすることで、次の案件を探すときに「これだけの長期間の間切られなかった」という事実を実績としてアピールすることができます。

長く指導を継続するには、しっかりと生徒と親御さんと向き合って、ひたすら指導スキルを改善していくことが大切です。二件目からも基本的に同様にして、受験などの節目まで指導を継続して、合格実績が出るまで指導を続けることで実績を積むことができます。

実績をアピールして次の案件を取る

「現在指導歴は○年で、成績がこれくらい上がりました(合格実績は△△です)」というように、実績をアピールして、現在よりも時給の高い案件に応募してみると良いと思います。

個人契約でやっている以上、どのくらい仕事を取るかは事業主の裁量次第です。そのため指導の質が落ちないなら複数の仕事を取ってしまって良いと思います。

心配なら相談してみても良いと思いますが、私は必要がなければ「別のところでもやっています」とは言いませんでした。それで問題になったことはありません。

信頼関係を作って値上げ交渉をする

指導が長くなってきたら、ある程度信頼が厚くなってくると思うので、そのタイミングで値上げ交渉をしてみると良いと思います。

個人事業主である以上は、自分の時間の価値を自分で決める権利があります。その値段で売り手と買い手が合意すれば、取引が成立します。

なので、「自分の仕事は絶対に変えが効かないはずだ」という自信があれば、値上げ交渉をすると良いと思います。ただ、ご家庭に負担を強いてしまうことは絶対に意識しておかなくてはいけません。あくまでお客様の立場に立って指導料を決めることが大切です。

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